プロファイル

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小長谷 明彦(こながや あきひこ) 博士(工学)1955年生

東京工業大学情報理工学院 名誉教授
電子メール: konagaya

ホームページ:小長谷研究室

学生・研究生希望のみなさまへ:大変申し訳無いですが、東京工業大学との雇用契約との関係で新規の学生・研究生の受け入れはしていません。他研究室に相談してください。

【その他役職】

NPO法人情報計算化学生物学会 理事長
CBI研究機構先端技術ELSI研究所 所長
株式会社分子ロボット総合研究所 代表取締役
恵泉女学園大学 客員教授

【外部獲得資金】

・研究代表:NEDO「AIとVRを活用した分子ロボット共創環境の研究開発」2020年7月-2024年3月

・分担研究:基盤A「生体分子機械による革新的動力システムの合理設計(代表:角五彰(北海道大学))」2018年4月 – 2021年3月

・分担研究:基盤B「オントロジーに基づく源氏絵データベースを共有・活用した源氏絵の総合研究(代表:稲本 万里子(恵泉女学園大学))」2017年4月– 2022年3月

研究代表:JST「分子ロボットELSI研究とリアルタイム技術アセスメント研究の共創(代表:小長谷明彦(東京工業大学))」2017年10月– 2020年9月,総額約26,000千円(含間接経費); JST RISTEX Grant Number JPMJRX17HA

(終了)研究代表:基盤A「 分子ロボティクスによる糖尿病モデルマウス血糖値制御法の研究(代表:小長谷明彦(東京工業大学))」2017年4月– 2020年3月,総額45,240千円 (直接経費 : 34,800千円、間接経費 : 10,440千円)

(終了)研究代表:JST「分子ロボット技術に対する法律・倫理・経済・教育からの接近法に関する調査(代表:小長谷明彦(東京工業大学))」2016年11月– 2017年3月; JST RISTEX Grant Number JPMJRX16H9

研究代表:NEDO「生体分子を用いたロボットの研究開発代表:小長谷明彦(東京工業大学))」2016年8月-2020年3月,総額約380,000千円(含間接経費)

(終了)研究代表:新学術領域研究「アメーバ型分子ロボット実現のための要素技術開発とその統合」(代表:小長谷明彦(東京工業大学))」
2012年6月-2017年3月,総額 317,200千円 (直接経費 : 244,000千円、間接経費 : 73,200千円); 科研費番号 24104004

・分担研究:新学術領域研究「分子ロボティクスの支援と広報」(代表: 萩谷 昌己 東京大学)」2017年4月-2018年3月,
3,900千円 (直接経費 : 3,000千円、間接経費 : 900千円)

(終了)分担研究:新学術領域研究「分子ロボティクスの支援と広報」(代表: 萩谷 昌己 東京大学)」2012年6月-2017年3月,
40,300千円 (直接経費 : 31,000千円、間接経費 : 9,300千円)

【略歴】

2019年10月 東京工業大学 特任教授
2009年10月 東京工業大学 教授
2009年4月 東京医科歯科大学 情報医科学センター 特任教授
2008年4月 東京工業大学 計算工学専攻 客員教授
2005年4月 独立行政法人理化学研究所 ゲノム科学総合研究センター
ゲノム情報先端技術研究グループ プロジェクトディレクター
2003年4月 理化学研究所 ゲノム科学総合研究センター
ゲノム情報科学研究グループ プロジェクトディレクター
2000年4月 理化学研究所 ゲノム科学総合研究センター チームリーダー(併任)
1997年10月 北陸先端科学技術大学院大学 知識科学研究科 教授
1996年10月 東京工業大学 知能システム科学 連携講座 客員助教授 (併任)
1995年2月 学位取得 東京工業大学 博士(工学)
1980年4月 日本電気株式会社 入社
1980年3月 東京工業大学 理工学研究科情報科学専攻 修士課程 修了

【著書】

・小長谷明彦:バイオ情報学-パーソナルゲノム解析から生体シミュレーションまで,コロナ社 (2009) ISBN:978-4-339-01883-7
・Tan Tin Wee, Peter Arzberger, Akihiko Konagaya (Ed): Grid Computing in Life Sciences: Proceedings of the 2nd International Science Grid Workshop, Lsgrid 2005, World Scientific Publishing Co., Inc., (2006) ISBN: 978-981-4476-56-0
・Akihiko Konagaya, Kenji Satou (Ed): Grid Computing in Life Science: First International Life Science Grid Workshop, LSGRID 2004, LNBI 3370, Springer, (2005) ISBN 978-3-540-32251-1
・小長谷明彦:遺伝子とコンピュータ 生命の設計図をひもとく, 共立出版,(2000) ISBN:978-4-320-02952-1

【受賞】

2022年 人工知能学会論文賞受賞
2018年 人工知能学会全国大会優秀賞「一般セッション口頭部門」受賞
2015年 日本応用数理学会ベストオーサー賞受賞
2007年 日本シミュレーション学会論文賞受賞
2006年 Distinguished paper award in Euro-Par2006 conference
1999年 情報処理学会論文賞受賞

【インタビュー】
「分子ロボット?画期的だからこそ慎重にならざるを得ない」
「AIで絵画鑑定 光源氏の顔で流派見抜く 「幻の絵巻」の判定結果は・・・」
「開発しながら協議する、生体分子ロボット」

【講演】

2019年10月30日 ”Lessons from co-creating the Ethical Principles for Molecular Robotics”, OsloMet Workshop on the Ethics of Molecular Robotics
2019年10月23日 「分子ロボットの倫理問題:循環共生圏農工業への展開」分子ロボット倫理シンポジウム,CBI2019年大会
2019年10月16日 “Knowledge Creation in the Life Science”, ICCV2019
2019年9月27日 「芸術と科学との接点 -源氏絵研究におけるAIとVRの活用-」北陸先端科学技術大学院大学知識科学系セミナー
2019年9月2-4日 ICOM2019ブース展示,VR灯明で見る源氏絵屏風 京都国際会議場
2019年9月1日 「AIとVRによる源氏絵の研究と鑑賞」京都文化博物館
2019年8月31日 “Molecular Robot Ethics: From the Viewpoint of RRI”, BIOMOD2019国内大会(東大駒場キャンパス)
2019年8月20日 六条院VRデモ(源氏絵オントロジーDB研究会)東工大田町CIC
2019年8月19日 「「分子ロボットの過去・現在・未来:循環共生圏農工業への展開」循環共生圏農工業研究推進隊キックオフシンポジウム、東工大大岡山キャンパス
2019年6月25日 「分子人工膵島細胞開発の現状と倫理的課題」分子ロボット研究会, 福岡
2019年6月19日 ”Molecular Robotics: bio-molecular artifacts with sensors and intelligence” 奈良先端科学技術大学院大学
2019年6月8日 「仮想現実と全原子MDシミュレーションを用いた超分子設計支援システムの構築」第58回日本生体医工学会大会, 沖縄
2019年5月16日 VR灯明で見る源氏物語屏風講演&デモ, 二条城
2019年3月19日 ”Molecular Robotics: Towards Self-organized Bio-molecular Artifacts with Senses and Intelligence”, Columbia University Seminar
2019年3月14日 「分子ロボットで創薬しよう!」分子ロボット年会,東工大大岡山キャンパス
2019年3月9日 「分子ロボット創薬への道」SIGMBI, 北陸先端科学技術大学院大学
2018年11月23日(金)「分子ロボットを”Beyond the Pill”の視点から考える」,
人工知能学会合同研究会第67回分子生物情報(SIG-MBI)研究会、慶応大学矢上キャンパス
2018年10月12日 BioJapan2018 NEDOブース展示
2018年10月11日「分子ロボットは人類にとって敵か味方か」, CBI学会年次大会ランチョンセミナー
2018年10月9日 Molecular Robotics: Its Concept, Technology and Ethics“, the 2nd Int. Conf. on Molecular Robotics, Small Hall, Tower Hall Funabori, CBI annual Conference
2018年9月19-21日 NEDO Workshop, 日本科学未来館
2018年7月3日 ”Molecular Robot: bio-molecular artifacts with sensors and intelligence, バイオサイエンスに於けるビッグデータ,奈良先端科学技術大学院大学
2018年6月7日 ”クラスターニュートンメソッド(CNM)による個体差要因解析を目指して:-イリノテカン全身生理学的薬物動態(WB-PBPK)モデルへのCNM適用の経験から“,第396回CBI学会講演会
2018年6月6日 AIは人を超えられるか?ー源氏絵の解釈を巡ってー,大田区【東京工業大学提携講座】進化するAI(人工知能)と私たちの生活
2018年5月18日 ”分子ロボティクス:これまでの成果と将来構想“,第394回CBI学会講演会,グランフロント大阪ナレッジキャピタル
2018年3月14日 パネルディスカッション2:「新しい技術開発に貢献するELSI」JSTシンポジウム,伊藤国際学術研究センター(東京大学)
2018年3月5日 ”分子ロボット研究の『エコシステム』-DNAナノテクの境界を超えて-”,分子ロボティクス年会, 東北大学片平さくらホール
2018年1月19日・20日 開会あいさつ,分子ロボティクス・第4回分子ロボット倫理合同研究会,JR博多シティ会議室
2017.11.25 “分子ロボティクスの現状と今後の展望”, 人工知能学会第64回分子生物情報研究会(SIG-MBI), 合同研究会, 慶応大学矢上キャンパス, 
2017.11.11 “分子ロボットELSI研究とリアルタイム技術アセスメント研究の共創について”,第3回分子ロボット倫理研究会,東工大田町CIC多目的会議室4
2017.10.12 バイオジャパン東工大ブース展示, 横浜パシフィコ
2017.10.5-6 NEDO Workshop 分子人工筋肉ブース展示, 幕張メッセ
2017.9.21 “Constraint-based Perturvation Analysis with Cluster Newton Method : A Case Study of Personalized Parameter Estimations with Irinotecan Whole-Body Physiologically Based Pharmacokinetic Model”,  InCoB2017, The Graduate Shcool at Shenzehn, Tsinghua University
2017.7.15  “分子ロボットの倫理”, 新学術領域「分子ロボティクス」最終公開シンポジウム「分子ロボティクスの拓く未来」, 東京大学伊藤国際学術研究センター(本郷)
2017.6.14 “分子ロボティクス:ミクロ世界の人工物構築法”, 東京工大×東京藝大第3回研究会, 東京藝術大学 上野キャンパス
2017.5.27 “分子が織りなす「アート」”, 東工大×ロンドン芸術大学セントラル・セントマーティンズ校合同シンポジウム 「科学・アート・デザインの実験」,  渋谷ヒカリエ ヒカリエホール ホールB
2017.3.24 “新学術領域「分子ロボティクス」の成果と今後”, 人工知能学会分子生物情報処理研究会(SIG-MBI), 北陸先端大
2017.3.13 関連プロジェクト(NEDO, JST) 紹介, 分子ロボティクス領域会議, 東京大学小柴ホール
2017.3.13  Yoshizawa, Go; Konagaya, Akihiko : Moderator, Panel Session, 1st Int. Nat. Symp. on Molecular Ethics, Koshiba-hall, Univ. of Tokyo
2017.2.11 開会あいさつ,分子ロボティクス・第2回分子ロボット倫理合同研究会, 東工大田町CIC
2017.1.22 “分子ロボティクス倫理の必要性について”,分子ロボティクス・第1回分子ロボット倫理合同研究会,東工大田町CIC
2016.4.19 “Development of an Amoeba-type Molecular Robot with Sensors and Intelligence, NEMS2016 (Matsushima, invited talk)
2016.3.18  “Molecular Kinetics Simulation: 運動する分子のボトムアップ的理解のために”  第60回SIGMBI (JAIST)
2016.3.14 “アメーバ型分子ロボットの開発進捗” 分子ロボティクス領域会議 (西浦温泉,名古屋)
2016.1.28 “分子ロボティクス:生体分子による感覚と知能を備えた人工物の創成を目指して” Nanotech 2016 (東京国際展示場)
2015.11.18 SSI2015 (函館)
2015.11.12 “アメーバ型分子ロボットの現状と課題について” 第59回SIGMBI (慶應大学日吉キャンパス)
2015.10.27 – 28 分子ロボティクスシンポジウム, CBI学会大会 (タワーホール船堀)
2015.10.05 ”Cluster Newton Method ご紹介” 合成生物学領域会議(九州)
2015.07.31 “アメーバ型分子ロボット開発の現状”  第58回SIGMBI (大阪)
2015.05.20 “Bio-imaging and real-time visualization of microtubule motion patterns for molecular robotics”, JSMI2015 (Tower Hall Funabori, invited talk)
2015.05.09 “アメーバ班の活動” 公募班説明会 (田町CIC)
2015.03.20 “分子ロボットに「知能」を持たせるにはどうしたらいいか?” 第57回SIGMBI  (JAIST)
2015.03.17 “Molecular Robotics and Bio-Imaging: A New Way to Construct Nano-scale Artifacts in Bio-molecules”, Huazhong University of Science and Technology, (Wuhan, invited talk)
2015.03.16 “Molecular Robotics: Artifacts with Sensors, Actuators and Intelligence made of Bio-molecules”, (Wuhan University of Science and Technology, invited talk)